先週の土曜日に雨で走れなかった事もあり、今朝は普段よりもっと早く起きて朝チャリを始めました。
綺麗な朝焼けの中、いつものコースを走り始めました。
とある曲がり角で、アスファルトとは違う色の何かがありました。
前輪は何となく避けたけど、後輪は避けきれませんでした。「ジャリッ!」そして「プシュー」と空気が抜ける音。
パンクしました。
走り出して5分のことでした。
アスファルトとは違う色の何かは、割れたガラス瓶でした。既に何度も車達が踏んだのか、けっこう粉々系だったのですが、エッジの効いた破片を拾ってしまったようです。
「 omg! 」
残っている破片を道路の脇によせ、とぼとぼと自転車を押して帰宅して、パンク修理しました。
後輪を外すのは初めてだったのですが、やってみると簡単でした。輪行できそうな気がしてきました。